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ずっと二重で嬉しい♪くっきり二重&取れないで快適な二重切開術

今回は、美容整形の花形的存在である二重切開術についてご説明します。 二重整形を検討している人は、是非最後まで読んでみてくださいね!

二重切開の効果は半永久的

目・二重まぶた 美容コラム3 2枚目の画像 二重切開は、埋没法と比べるとハードルが高いものの、大変人気がある施術です。 二重切開のメリットは、埋没法では作れない彫りが深い二重が作れたり、脂肪が厚い人でも受けることができたりとデザインの自由度が高いということもあります。 しかし一番のメリットは、一重に戻らないということです。 埋没法は、あくまでも一時的なものと考える方が良いです。 もちろん皮膚や脂肪が薄くて元々目がぱっちりとしている人は、埋没法でも相当長く二重をキープできることもあるかと思います。 ただ、多くの場合は糸がゆるみ二重がはっきりしなくなり、いずれ二重が消失します。 私は瞼の脂肪が厚いタイプでしたので、埋没法は3年程度でほとんど取れてしまいました。 一重に戻りたいという願望がない場合は、素直に切開法を選んでおく方が、結果的に安く済むということを体験しました。 ただし、加齢で皮膚がたるみまぶたが下がってくると、切開で作った二重の幅が狭くなります。 これは手術のせいではなく体の老化のせいであり、整形してようがしていまいがそれは同じです。 二重切開をもう一度受けたり、眉下切開をしたりといったことは将来的に必要になることはあると理解しておきましょう。

適当なドクター選びをしなければ問題なし

目・二重まぶた 美容コラム3 3枚目の画像 昔はよく、切って縫うだけで内部処理をしないなどといういい加減な手術をするドクターもいました。 しかし今や美容整形人口も増え、先生たちも努力しているためめちゃくちゃなことをするドクターは減ってきているように思います。 二重切開は需要が多く、それくらいできなければ将来自分のクリニックを開業しようとしても自信を持って手術できませんし、正しい方法を習得しているドクターが多いため、その場で手術を決めたりよっぽど適当に医者選びをしない限りは、失敗の確率は低いかなと思います。 後は、ドクターとの相性です。 私がおすすめだと思うドクターは、細かいところまで話を詰めてくれる人です。 二重整形は、患者にとって初めての整形となることも多く、仕上がりについてとても不安です。 例えば憧れの目元の芸能人の写真を持っていき、それに近づくには何が必要かしっかり分析してくれるようなドクターが良いと思います。 ただし、どんなゴットハンドであっても完璧な左右対称は無作ることができません。 そもそも整形を受ける側の私達が左右対称ではありませんので、元々の左右非対称が手術をした結果目立つということもあるのです。 例え左右対称に見えたとしても、皮膚や筋肉の状態が変わるため、術後歪みが出てしまうこともあるでしょう。 そうなった時は修正すべきですが、「それくらい気にしないでいいよ」など、その修正したいという思いが伝わらないドクターもいますので、カウンセリングの際にしっかり判断するようにしてください。 二重切開のドクター探しはこちら

流行を追うタイプの人には不向き

目・二重まぶた 美容コラム3 4枚目の画像 二重切開は、幅を変えたりなどのやり直しが比較的難しい手術です。 私も二重切開をして数年経過し、その後幅を変えたいと美容外科に相談に行きましたが、多くのクリニックに断られました。 私が相談しに行った当時は、幅がかなり広い二重が流行っていた時期でした。 ドクターたちは、「今の二重でバランス良いよ」「やってもいいけど今より線が汚く仕上がる可能性が高いよ」などと言っていて、当時の私は若干不満でしたが、今となってはやらなくてよかったなと思います。 二重切開をして後悔しそう、飽き症で将来また顔を変えたくなるかもしれないと自分でわかる人は、二重切開ではなく埋没法をチョイスする方が良いかもしれません。

まとめ

二重切開は、一度言うケルト効果が長続きする手術なため、二重にして後悔しないと思う人にはとてもおすすめできると言えます。 ただし、修正が難しいことがありますので、デザインについてはしっかりと検討するようにしてください。 流行りによって二重を変えたいと感じる人は、埋没法で様子を見ることをおすすめします。 あまりにいい加減にドクターを選ばない限りは、あまり失敗もありませんので、数軒カウンセリングを受けてフィーリングが合うドクターを選んでくださいね。 二重手術の最新情報やおススメ美容外科はこちら