小顔を目指す!リフトアップエステは試してみる価値あり!
フェイスラインのたるみを改善したい、もうちょっと小顔になりたい、そんな時に役立つリフトアップ。
美容クリニックだと痛みや腫れが心配なのでちょっと気軽にはできないかな?という時に検討したいのがエステサロンです。
エステサロンならラジオ波や光フェイシャルを利用したリフトアップケアが出来るので、痛みや腫れてしまうといったダウンタイムの心配をすることなく程よいリフトアップが出来ます。
光フェイシャルなら一緒に美肌効果も期待できますよ!
クリニックのフェイスリフトはちょっと不安という人におすすめ

フェイスリフトではエステサロンと美容クリニック、どちらでも行えますが、それぞれ方法に違いがあります。
気になるたるんだ部分もきゅっと上がったような仕上がりになり、見た目にも若く見えるように。
ただ、美容クリニックでのフェイスリフトの場合は医療になるので、麻酔をかけて切る方法だったり、糸を使って持ち上げる方法、他にもヒアルロン酸注入という方法もあります。
これらの方法は痛みや腫れといったダウンタイムが出てしまうというデメリットがあるので気が進まないという人も。
そんな時に利用してほしいのがエステサロンのフェイスリフトです。
エステサロンの場合、切らない方法でのフェイスリフトメニューになりますので、痛みや腫れといったダウンタイムの心配もなくたるみの改善が出来るようになります。
ラジオ波を利用したフェイシャルが出来る!

エステサロンで行うフェイスリフトの方法の一つとしてラジオ波を利用する方法があります。
電磁波の分類に入るラジオ波を気になる場所に照射する方法です。
お肌のハリやたるみに大きく関係してい来るのが肌の内側にあるコラーゲンです。
線維芽細胞という細胞からコラーゲンが作られるのですが、ラジオ波を照射する事によって線維芽細胞が活性化する働きがあります。
線維芽細胞の活性化によりコラーゲンの生成量が増えるので、結果としてお肌にハリが出てくる、たるみの改善につながるといった効果も期待できます。
他にもすでにお肌に生成されていたコラーゲンを引き締めるという働きもしてくれるので、ラジオ波の照射によってきゅっと小顔に見える効果も出てくるのです。
光を利用したフェイシャルもおすすめです
エステサロンにより、フォト美顔やIPL、光エステと呼び方が違う場合があります。
光の種類には4種類あり、波長が長い赤色と黄色、そして波長が短い青色と黄緑色があります。
それぞれの色によって期待できる作用に違いがあるのですが、中でも長い波長の赤色は肌の表皮よりも奥にある真皮層まで届きます。
つまり、肌の奥の繊維芽細胞まで到達をする光を照射する事によって繊維芽細胞自体が活性化され、コラーゲンやエラスチンの生成を促進してくれる働きがあります。
その結果、お肌のハリもUPしてたるみの改善、小顔効果も期待できるのです。
光フェイシャルの他の色もくすみの改善、毛穴のケア、メラニン色素を薄くするなどそれぞれの働きがありますので、4色同時に照射するマシンだとトータル的に美肌効果も期待できます。
まとめ

フェイスラインが気になったりたるみが気になった時に検討したいリフトアップ。
とはいえいきなり切ったり痛い思いをするのは避けたいですよね。
最初にどんな感じでたるみを改善するのか?という違いがわかるし痛みも少ないのはエステサロンでの施術です。
切ったり腫れる事もないので手軽にできますし、キャンペーンがあったらお得にお試しできるチャンスもあります。
手軽なアインチエイジング策として利用できるエステサロンでのリフトアップ。
まずは気軽にエステサロンへカウンセリングに行ってみてください。
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