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別人のようなウエストになるお腹の脂肪吸引!注意点を解説。

今回は、お腹の脂肪吸引についてのお話です。 脂肪吸引の中では、太ももに次いで人気のある部位ですが、注意しなければならない点もありますので、よく下調べすることが大切です。 丁寧に解説しますので、最後までお目通しくださいね!

お腹の脂肪吸引は慎重に

脂肪吸引 美容コラム4 2枚目の画像 まず初めに、お腹の脂肪吸引は一応危険とされているということを知っておいてください。 そのため、価格ではなくドクターの技術力や経験を重視する必要があります。 お腹の脂肪吸引のリスクは、内臓の損傷です。 簡単に起こることはではありませんが、へそヘルニアの場合は構造上注意しなくてはなりません。 脂肪吸引はどれも、脂肪吸引が嫌いではなく症例を積み重ねているドクターを選ぶようにしてくださいね。 脂肪吸引の最新情報や、おすすめの美容外科はこちら

お腹の脂肪吸引のダウンタイム

脂肪吸引 美容コラム4 3枚目の画像 お腹に限らずどこの部位でもそうなのですが、脂肪吸引のダウンタイムは取った脂肪の量で変わってきます。 どんなに上手なドクターでも、たくさん脂肪を取ろうとすれば内出血が強く出るものです。 お腹の脂肪吸引のダウンタイムは、軽いものではありません。 内出血やむくみなどが酷いです。 ただし、お腹に関しては人に積極的に見せるところではないため、仕事の復帰は早めにできそうです。 あまり動かない仕事であれば3日目から頑張れますし、余裕を持って5日くらいあれば良いかなと思います。 ただし、痛いのは痛いですので、機敏な動きはできませんしノーストレスではありません。

劇的変化ですごく嬉しい!

脂肪吸引 美容コラム4 4枚目の画像 脂肪の量が多い人は、とても細くなったと実感できると思います。 お腹の脂肪吸引は部位が細かく分かれてたくさんあり、美容外科によってもエリアの区切り方が変わってきますが、お腹全面からウエスト周り、腰回りまで一気に行った場合は、それまで使っていたパンツがゆるくなり買い替えになるくらいに劇的変貌を遂げることも珍しくありません。 お腹周りの脂肪が多い人は、下腹だけでなくその周辺も一気にやってしまうと良いかもしれません。 ただし、お腹は気を抜くとまたボリュームアップしやすいところです。 脂肪吸引により脂肪細胞の数が大幅に減ったとはいえ、ゼロになった訳ではありませんので、暴飲暴食を続けるとリバウンドしたようになってしまいます。 筋トレやマッサージなど、ウエストやお腹に意識をやる時間を作るようにしてくださいね!

まとめ

お腹の脂肪吸引は、内臓が近いため危険な部位として認識するべきで、実績のある美容外科、また知識と経験があるドクター、を選ぶことが重要です。 お腹の脂肪吸引もダウンタイムは重いですが、しかし今までの服を買い替えなければならない程劇的変化がある場合もありますので、お腹周りやウエストを細くしたい人にはおすすめです。 ただし、脂肪吸引をしたからダイエットや筋トレが一切必要ではないかと言えばそうではなく、体重が増えすぎないように注意して生活していくことが大切です。